Rhinoceros9 BETA版の新機能紹介

Rhino9で実装予定の新機能を一部ご紹介します。

ここでご紹介する以外にも多数の新機能がございますので、現行のライセンスをお持ちの方は是非一度ベータ版をインストールしてお試し頂けましたら幸いです。

※こちらでご紹介する情報はBETA版時点でのものです。正式にリリースされるものとは異なる可能性がある旨を予めご了承ください。

ソフト変形

以前からあったソフト変形ツールがより便利になりました。

影響範囲が色で示されてビジュアル的に把握しやすくなったり、範囲の設定もスライダで確認しながら調整できるようになっています。

フォールオフの設定もリニアや球状など多彩になりました。

ポリゴンモデリングに慣れ親しんでいる方は馴染みのある機能かと思います。

SubDマッチング

SubDオブジェクトのエッジ同士でもマッチングできるようになりました。

位置連続だけではなく、画像のように接線連続でマッチングも行えます。

サーフェスのマッチングコマンドと比べると、設定がダイアログボックスではなくコマンドプロンプト上で行う為少し分かりにくいですが、SubDモデリングの幅が広がりそうな良い機能かと思います。

グローバルエッジ連続性

サーフェスやポリサーフェスの連続性をビューポート上で確認できるようになりました。

今までも連続性の解析はできましたが、ひとつずつエッジを選択する手間がありラベルで確認していました。

グラフ表示される為、こちらもビジュアライズされたことで作業性が上がりそうです。

精度にさえ問題なければ、こちらで確認する方がいいかもしれません。

最後に

こちらでご紹介したのは、新機能のごく一部です。

ライセンスを既にお持ちの方は、是非一度お試し下さい。

まだRhinoceros自体に触れたことが無い方は、弊社ECサイトから無償の評価版もご利用頂けます。

また、Rhino9やベータ版の情報はXでも発信していく予定ですので、アップグレードや導入を検討されている方は↓から是非フォローを宜しくお願い致します。

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