Rhinoceros 8 UV Editor

Rhino8 新機能 UVEditor リアルタイムでUVマッピングが行えます

プロダクトデザイナーやロボットCGを作っているモデラーの方に朗報です。

Rhinoceros8になってRhinocerosのUVマッピング機能がアップデートされました。

その名も「UVEditor」。

Rhino8で[UVEditor]コマンドを入力すると専用の編集画面が起動し、テクスチャの選択、対象オブジェクトの配置が直感的にリアルタイムに確認しながら行えるようになりました。

Rhinoはデザイナーが多く使用しているCADなので見た目に係るアップデートはうれしいですね。

(UVを簡単に説明すると、3Dモデルのどの面にどんな大きさで2D画像を貼るかの情報です。3Dモデルにロゴや画像を貼る時に使用します)

左上に UVEditor と入力して対象のモデルを選択すると起動します

配置されたオブジェクトとテクスチャの位置関係の出力(jpg bmp など)も行えますのでアトラス化を行なう時などテクスチャ画像作成の下敷きとしても利用できます

Unwarp(重ならないようにオブジェクトを配置)もEditor画面から行えます

UV展開時はモデルの面が重なっていたり大きさがめちゃくちゃだったりしますが、UVエディタの「アンラップ」を行うと選択された面が重ならないように再配置を行なってくれます。UVエディタを使わずに直接「Unwrap」コマンドを入力しても同じ動作を行えますが、UVエディタのほうがわかりやすく調整が行えます。

Rhino8で標準レンダ(レイトレーシング)の品質がRhino7よりもさらに良くなっていますので、Rhinoでモデリングからレンダリングまでの工程がスムーズに行えるかと思います。

Rhinocerosは3か月じっくり試せるお試し版もあります

ご検討ください

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