3Dプリンターがあるからこそ生まれる発想

先日のホワイトデーに3Dプリンターにて思い付きでこちらを作りました。(Raise3Dプリンターを使用)

“ながらゲーム”用の片手操作アタッチメント「コントリンカー」ホワイトデー仕様
本来はこういう使い方です

二人の距離をコントリンカーで縮めるというテーマでしたが「ハート割れてるから駄目じゃない?」といじられたアイテムです。

で、これがタイトルとどののような関係が?

今回思い立って作った内容ですが、3Dプリンターが無い時には外部に依頼したらお金もかかるので作ろうという発想になる事はまずありませんでした。

3Dプリンターがあるおかげで従来なかった発想方法が生まれるようになったのです。

ハート以外も色々なオプションを付け替えられる仕様になってます

ちなみにまた何か作るなら取り換えできる方が良いと、コントリンカーとハートの間にワンパーツ追加しております。

真面目も遊びも叶える3Dプリンター

今回は割とおふざけな内容ですが、3Dプリンターがあるおかげで「あったらいいな」や「試してみたい」を「欲しいから作ろう」や「試そう」という発想に変える事が出来るようになりました。

真面目な確認でも、アイデアのテストでも、作業の補助道具作成でも、遊びでも、3Dプリンターがある事で様々な面で豊かになったと感じる弊社内です。

↓そんな3Dプリンターの新規検討、置き換え、増台をお考えの際は↓

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