【UE5.8】新しくなったShortcut Managerを使ってみる

UE5.8では、キーボードショートカットを管理するShortcut Managerが刷新されました。

今回は、従来の設定画面との違いと、新しく追加された検索機能を簡単に紹介します。

これまでのキーボードショートカット設定

UE5.7以前では、メニューバーの[Edit]から[Editor Preferences]を開き、[Keyboard Shortcuts]の項目からショートカットを設定していました。

UE5.8では専用ウィンドウになりました。

キーの割り当て方法やインポート/エクスポートはこれまでと大きく変わりませんが、検索機能が強化され、目的のコマンドを探しやすくなりました。

専用ウィンドウになったことにより、検索結果にショートカットしか表示されなくなりました。

3つの方法でショートカットを検索する

UE5.8のShortcut Managerでは、用途に応じて複数の方法でコマンドを検索できます。今回は、それぞれの検索方法を試してみます。

コマンド・キー名から検索する

まずは、検索欄にコマンド名や関連する単語を入力する方法です。

例えば「コピー」と入力すると、名前にコピーを含むコマンドが一覧に表示されます。

実行したい操作の名前が分かっている場合は、この方法が最も手軽です。

キーの名前を入力することでも検索することができます

キーバインド検索ボタンから検索する

検索欄の横にあるキーバインド検索ボタンを押すと、実際に入力したキーの組み合わせからコマンドを検索できます。

ボタンを押した状態で、調べたいキーを入力します。

新しいショートカットを登録する前に、使いたいキーがすでに別の操作へ割り当てられていないか確認する際に便利です。

KEYBINDを使って検索する

検索欄では、KEYBINDを使った絞り込みも利用できます。

keybind: “Ctrl+C”のように

keybind: “特定ショートカット”を入力することで、そのコマンドが割り当てられているものを検索することができます

また、keybind: “バインドされていない”から、ショートカットが設定されていない操作を検索することもできます

※バインドされていないは言語設定によってコマンド名が変わる可能性があります

UE5.8のShortcut Managerでは、従来の設定方法を引き継ぎながら、画面と検索機能が改善されています。

ショートカットを追加・整理したい場合は、一度新しいShortcut Managerを確認してみてはいかがでしょうか

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