最新3DスキャナーのFreeScanComboとデータ処理の流れをご紹介するウェビナーを開催いたします。

このように思っていませんか?

  • 3Dスキャナーは便利そうだが使用するイメージがつかめない
  • 3Dスキャナーがどのように3Dデータを取得するのかイメージをつかみたい
  • 実際にある造形物や製品からCADデータを作りたいがデータの処理に不安がある  …など

本ウェビナー内では、最新機種のFreeScanComboでの3Dスキャン~リバースエンジニアリング・測定など、データ処理の一連の流れをご紹介致します。
3Dスキャンからデータをどう活用するかまで一連の流れのイメージを持っていただけますので、全体的なイメージを掴みたい方にもデータ処理工程を具体的に把握したい方にもお勧めです。

ウェビナー内でご紹介する機材やソフトウェアにご興味がある方も是非ご参加下さい。

ご紹介する3Dスキャナー

FreeScanCombo
エントリーグレードの取り回しの良い高精度3Dスキャナー。2023年5月に販売を開始した最新機種。

ご紹介するソフトウェア

Geomagic Design X
スキャンデータの処理~CAD化に必要な機能が網羅されたソフトウェア。

Geomagic Control X
スキャンデータと製品データ等の比較を行う検査ソフトウェア。

Mesh2Surface for Rhinoceros
Rhinocerosでのリバースモデリングをサポートするプラグインソフトウェア。

全体的な流れをご理解いただけます

概要

期間2023年12月5日(火) 開場13:45 開始14:00~15:00終了
※13:45の開場時間からご入室頂けます。
会場Zoomによるオンライン配信
定員100名(先着順)
受講料無料
内容
3Dスキャナー「FreeScanCombo」のご紹介
3Dスキャンデータの用途
3Dスキャンデータを処理するソフトウェアのご紹介
質疑応答
3Dスキャナーのご紹介では、実演さながらの収録動画で3Dスキャン作業から3Dスキャンデータができる光景をご覧いただけますので、どのように3Dデータとして計測を行っているのかを知っていただけます。
ソフトウェアのご紹介では、ソフトウェアのご紹介と併せてリバースエンジニアリングや計測のデータ処理の流れをご紹介させていただきます。

※本ウェビナーは日本3Dプリンター株式会社とディプロス株式会社の2社より講演させていただきます。
※ウェビナー終了後はアーカイブ映像を一定期間公開させていただきます。
※当日ご紹介したモデルデータの一部はセミナー終了後にダウンロードいただけます。

受講方法

  1. お申込みフォームより参加のご登録が完了しましたら、自動返信メールにて当日ご参加頂くURLをお送り致します。
    ※申込完了メールが届かない場合、正式にお申込がされていない、またはご入力頂いたメールアドレスが誤っている可能性が御座います。
     万が一メールが届かない場合、恐れ入りますがお問い合わせからご連絡ください。
  2. ウェビナーのご視聴には、無料のWeb会議アプリZoomを使用します。
    受講日までに必ず、アプリケーションのご準備をお願いします。
    ※チャット機能/Q&A機能のみお使い頂けます。
  3. 開催当日は、開始時間15分前からZoomの視聴ルームへのログインが可能です。
    余裕を持ってログインいただき通信状態をご確認ください。

注意事項

  • 法人の方を対象としたウェビナーとなっております。 (個人事業主の方もご参加いただけます)
  • セキュリティの関係上、お申込みフォームがご利用いただけない場合お問い合わせまでご連絡を頂けますようお願い致します。