ディプロスでは、ただソフトを販売するだけではなく、よりそのソフトの機能を理解してご活用いただくための情報を発信しております。

90秒の動画にてRhinocerosの魅力についてご覧いただけます。

Rhinocerosに付属するプログラミングツール、「Grasshopper」の魅力紹介

自由曲面の新たなモデリング手法「サブディビジョンサーフェス」(SubD)機能


Rhinocerosを初期バージョンからお客様へ導入コンサル・操作教育を行ってきた弊社の経験を活かし、ご検討いただくにあたって必要な情報をまとめた分かりやすい動画コンテンツをご用意いたしました。CADソフトウェアの検討方法にお悩みの方や、検討に際してRhinocerosについてより詳しく知りたい方は、ぜひ下記より動画をご覧ください。動画をクリックいただきますと、ブラウザ上で再生されます。

3Dソフトの基礎知識を理解して選定条件を考える

3Dモデリングソフトは主に4種類のデータ形式を扱います。また、製品開発で使用されるソフトの種類と、使用用途によってはCGソフトではなくCADソフトが必要とされる理由や、サーフェス系とソリッド系のCADソフトの使い分けについても理解し、3Dソフトの選定条件を検討します。

Rhinocerosの概要・機能の特長

Rhinocerosの特長として「データの互換性の高さ」「豊富なモデリング機能」「柔軟性があって使いやすい」と云われる理由について把握し、Rhinocerosの使い勝手の良さを理解します。

モデリング操作のデモ

Rhinocerosで利用できるモデリング手法として「サーフェスモデリング」「サブディビジョンサーフェス」「Grasshopper」機能の操作イメージを、解説を交えてお見せします。
Rhinocerosの特長である制御点を使った形状編集や、サブディビジョンサーフェス機能での柔軟性あるモデリング操作、Grasshopperを使った人力では困難なモデリング表現の一例をご覧いただけます。

ライセンス種別や運用方法に関する仕様

Rhinocerosを運用するにあたり、無料でお試しできる評価版のご案内や、その他ライセンスの種類、ライセンスの認証方法などについてご案内します。

資料ダウンロード(Rhinoceros8)

各種製品・CADトレーニング・ソフトウェアの資料をダウンロード頂けます。

資料のダウンロードには、パスワードが必要です。パスワードをお持ちでない方は、ページ内より新規発行申請を行って頂くようお願い致します。