
“精度がいい=高価格”という常識を、Raptorが変えます
低価格帯の3Dスキャナーが数多く登場する今、「価格も精度も妥協したくない」という方にこそご紹介したいのが、Creality社製の Raptor / RaptorXシリーズです。昨年10月より本製品の取り扱いを開始し、これまで多くのお客様に導入いただきました。この場を借りて、心より感謝申し上げます。
本ウェビナーでは、手頃な価格でありながら、高いスキャン精度と安定したトラッキング性能を備えたRaptorシリーズの実力を、わかりやすくご紹介します。有線/無線接続、PC/スマホ利用など、4つの柔軟なスキャンスタイルを解説し、さまざまな現場での活用イメージを具体的にお伝えします。また、弊社で実際に3Dスキャナーを使用している実務作業者が、スキャンのコツやマーカーブロック活用例などを実演を通してご紹介いたします。「この価格でここまでできるのか」と驚かれるRaptorシリーズの性能を、ぜひご自身の目でお確かめください。
価格と性能、どちらも大切にしたい方におすすめの内容です。3Dスキャナーの導入や見直しを検討中の方は、ぜひこの機会にご参加ください。



ご購入者様の声

この価格でここまできれいに撮れるのは意外でした。テストで黒色(ピアノブラック)のマウスを撮ってもらったけどちゃんと撮れて、マウスのホイールのローレットまできれいに撮れているのはビックリでした。ワイヤレスでiPhoneの画面を見ながらスキャンが出来るのが大変便利です。PCの画面を見る必要が無いので取り回しが抜群です。

1/24のプラモデルの車をスキャンしましたが、フロントグリルの網目まで詳細に撮れているのは圧巻でした。

楽器などの塗料はニスが柔らかいのでマーカーを張る事は避けたいのですが、マーカーシートを下に敷いてスキャンをしたらギターやバイオリンのネック(黒檀)、ボディ等、マーカーを張らなくても綺麗にスキャンが出来ました。
また、管楽器のアルトサックス(ブラスでキンキラ)もマーカーなしでスキャンが出来て驚きでした。

デザイン確認でよくモックアップを作っていますが、スキャンが簡単で精度が高いので、スキャン外注が要らなくなりました。
このウェビナーで学べること
- Raptorシリーズの性能の高さを実演を交えて知ることができます
- 4つのスキャンスタイルから、導入後の活用を具体的にイメージできます
- スキャンのコツやマーカーブロックの活用など、すぐに役立つ実践知識を得られます
概要
期間 | 2025年6月18日(水)14:00~15:00(60分) ※15分前から入室頂けます。 |
会場 | Zoomによるオンライン配信 |
定員 | 100名(先着順) |
受講料 | 無料 |
内容 |
※ウェビナー終了後、アーカイブ映像を一定期間公開させていただきます。 ※当日使用するスライドデータはウェビナー終了後にダウンロードいただけます。 |
受講方法
- お申込みフォームより参加のご登録が完了しましたら、自動返信メールにて当日ご参加頂くURLをお送り致します。
※申込完了メールが届かない場合、正式にお申込がされていない、またはご入力頂いたメールアドレスが誤っている可能性が御座います。
万が一メールが届かない場合、恐れ入りますがお問い合わせからご連絡ください。
※開催日前日にもリマインドメールをお送り致します。 - ウェビナーのご視聴には、無料のWeb会議アプリZoomを使用します。
受講日までに必ず、アプリケーションのご準備をお願いします。
※チャット機能/Q&A機能のみお使い頂けます。 - 開催当日は、開始時間15分前からZoomの視聴ルームへのログインが可能です。
余裕を持ってログインいただき通信状態をご確認ください。 - ウェビナー後は申込者の方に1週間限定でアーカイブが確認できるURLをお送り致します。
注意事項
- 法人の方を対象としてウェビナーとなっております。(個人事業主の方もご参加いただけます)
- 同業他社のお申し込みはご遠慮いただいております。
- セキュリティの関係上、お申込みフォームご利用いただけない場合お問い合わせまでご連絡頂けますようお願い致します。