
製品開発のコストダウン
販促力UP
DIGITAL MOCK-UP
デジタルモックアップ

デジタルモックアップってどんなもの?
例1 製品開発

デザイン評価段階で実際に使用されるイメージを付加し、正しい評価を促します。また評価後の仕様変更による試作品のリテイクコストを抑えます。実機で使用される制御装置との接続によるコントロールも可能です。複数の検証を行えるため検証不足による設計変更を防ぎます。
例2 デジタルカタログ

持ち運びが難しい商品やオプションパーツの組合せ確認、実機では中身見せる事ができず説明が難しい内部構造などをデジタルカタログとして再現することで販促効果を高めます。
営業担当が持ち歩く為のコンフィギュレーターとしてや展示会等での利用が効果的です。
例3 操縦訓練

重機の複雑な運転など練習に危険が伴う訓練や、練習する度にコストがかかる訓練などを大型モニタと専用コントローラーを使い、デジタル上で安全に行えます。
誰でも気軽に操作練習ができるので、訓練だけでなく展示会やイベントなどでも活躍します。
デジタル上で再現した試作品(モックアップ)です
現物試作より評価・検討が可能な項目が増え、開発・販促・教育など幅広くご利用できます

■製品開発
社内プレゼン
動作シミュレーション
デザイン検討
演出検討 など
■販売促進
代理店プレゼン
デジタルカタログ
プロモーションビデオ
説明用動画 など
■生産現場
設備検討
技術訓練
安全教育 など
リアル品質のCGを原寸で確認
対象製品の原寸サイズが表示できるモニターを使用し、使用環境をイメージした説得力のあるプレゼンや検証が行えます



製品開発での効果とは?
従来式の製品開発の現場では、デザインや
仕様変更の発生、事前の検証不足による
予定外のリテイク工数が発生しがちでした。

開発後半で発生しやすい「思っていたのと違った」が無くなります
製品開発プロジェクトのコストダウンが可能です
デジタルモックアップを開発工程に採用することで、
■複数のデザインパターンを事前に検証
■使用される状況をイメージしやすい
などで製品評価をしていただけます。また、
■物理試作より納期が短い
■試作品のプレゼン移動時の輸送リスク減
■拠点間距離関係なく同時に検証が可能
■販促用としてデータへの流用が可能
など製品評価以外の副次的な要素や販促まで含めたコストダウンも見込めます。

製品開発以外でも使える?
製品開発で使用したデジタルモックアップ用のデータを販売促進用のコンテンツとしても流用ができます
営業用コンフィギュレータとして

複雑なオプションの組み合わせを視覚的に確認していただけます
販促用動画として

WEBサイトやSNSなどでイメージを伝えるのにご利用いただけます
製品開発用デジタルモックで使用したデータを流用する事で販促ツールのリリースまでの速度が速くなります

自分達でデータ入替できる?
デジタルモックの開発はUnrealEngineを使用しています。お客様自身でデータを入れ替える前提でのお手伝いも可能です
お客様社内での内製化のお手伝い+活用サポート

※一部弊社独自の遊技機関連技術でプロジェクトの公開に対応できない物もあります

お気軽にお問合せください

こんなことはできる?

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自社の開発フローで活用できるのだろうか?

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